債務整理ガイド » 借金解決のための情報 » 借金返済の計算方法と計画の立て方

計算機とノート

借金返済で苦しまないようにするには、しっかりとした支払い計画を立てなければいけません。

その計画の立て方や利息の計算方法などを見てみましょう。

借金の解決方法

利息の計算方法

借金をするなら金利が低い方がお得なのは、ほとんどの人が知っていることですよね。

でも返済計画を立てるには、ただ金利が低いだけではなく実際にどれくらいの利息がかかるのか計算できなくてはいけません。

金利は主に年利か月利があり、それぞれの利率を借入元金にかけて実際支払うべき利息の計算ができます。 キャッシングでは実質年率を表示しており、以下のように計算ができます。

・1年間に掛かる利息=借入元本(円)×実質年率(%)

しかし実際には1ヶ月ごとに返済をしなくてはいけません。 1ヶ月間にかかる利息は、以下のように計算できます。

・1ヶ月間に掛かる利息=1年間に掛かる利息×月の日数(28~31)÷365

具体的な借金返済例

利息の計算方法を覚えたら、今度は返済シミュレーションをしてみましょう。

消費者金融の実質年率は、大体が18%前後です。 実際に10万円を実質年率18%で借りて、毎月1万円ずつ返済を行った場合の残債額の変化を見てみましょう。

初回の返済後の残債:100,000-(10,000-1,479)=91,479円
2回目の返済の残債:91,479-(10,000-1,353)=82,832円

「借入元本-返済額(1万円-1ヶ月分の利息)=残債」このように計算していきます。 次回の返済月の利息は前回の残債に金利をかけて計算するので、3回目は以下のようになります。

3回目の利息:82,832(2回目返済時の残債)×0.18×30÷365=1,225円
3回目の返済の残債:82,832-(10,000-1,225)=74,057円

実際は月の日数が前後しますので、返済のタイミングでは金額が多少変わってきます。 そうすると完済までに11ヶ月、支払うべき利息の総額は約9,000円ほどになります。

返済計画を立てるコツ

利息の計算方法、シミュレーションの仕方が分かったら、自分のための返済計画を立てていきます。

ここで大事なのは、完済までの期間が長引けば長引くほど利息の総支払い額が増えるという点です。 月々の支払額を減らせばその月の負担は減りますが、借金額の減りが少なくなって完済までの期間が長引きます。 返済期間が長引けばその分利息もどんどん増えて行きます。

あまり高過ぎる金額を設定して返済できなくても困りますが、順調に借金返済をするにはできるだけ月々の支払額を多くすることです。 ATMなら1,000円から返済できることも多いので、1,000円単位で返済額を増やしてみましょう。

そして一度立てた返済計画は強い意思を持って実行していきます。 このことを守れば、借金をしても返済不能に陥ることはないでしょう。

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