八潮市で債務整理の相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
全国対応のおすすめ法律事務所
弁護士の僕がお勧めなのは実績が豊富な大手の法律事務所だよ。
ここでは、安心して八潮市で債務整理の相談ができる大手の法律事務所を紹介するよ!借金減額の無料診断(弁護士法人ユア・エース)
お勧め度 | |
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HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
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日本全国対応 | 〇(八潮市にも対応) |
相談可能時間 | 相談申込み:24時間365日受付 |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
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無料借金減額診断(ライズ綜合法律事務所)
お勧め度 | |
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HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
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日本全国対応 | 〇(八潮市も対応可能) |
相談可能時間 | 24時間対応(メール) |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
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アヴァンス法務事務所
お勧め度 | |
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HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
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日本全国対応 | 〇(八潮市にも対応) |
相談可能時間 | メールは24時間対応/電話は平日9:30-21:00 土日祝:9:30-19:00 |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
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八潮市にある弁護士事務所
八潮総合法律事務所
債務整理の無料相談 | - |
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所在地 |
八潮市大瀬二丁目7番10号 101 |
営業時間 | 10:00-18:00(土日祝はお休み) |
電話 | 048-954-5242 |
電車アクセス | つくばエクスプレス 八潮駅 |
八潮市にある唯一の弁護士事務所です。
債務整理などの従来からある法律分野だけでなく、インターネットトラブルなどの新規法律分野にも果敢に挑戦しています。
借金問題を解決するための手段として八潮市の当事務所で実施できる債務整理方法には「任意整理:裁判所を関与させないため、スピーディかつリーズナブルに借金の返済負担軽減を実現できる(但し、貸金業者が応じない場合あり)」、「民事再生:マイホームを維持しながら、住宅ローン以外の債務を大幅に減額でき、残った借金を3年の分割弁済で支払う」、「自己破産:地方裁判所に破産申立てをすることで、申立人はほぼ全ての財産を失うが、原則、全ての債務の支払いが免除となる」、「特定調停:簡易裁判所の調停委員が債権者と債務者の仲立ちをして和解成立を目指す」があります。
「生活費を補填するために銀行カードローンを使ってキャッシングを繰り返した結果、借金まみれとなって困っている」、「クレジットカードをリボルビング払いとしていたが、リボ払いの意味をあまり理解しないまま使っていたため、借入残高が高額となり困惑している」、「飲食店を経営しているが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛により、売り上げが激減して借金返済が厳しくなった」といった借金問題・多重債務問題で苦心している債務者には、借金相談で負債総額や毎月の収入、資産、家庭の状況などを確認したうえで、個々のケースにぴったりとあった債務整理の手法を採ることで経済的な再起をバックアップしています。
八潮市にある司法書士事務所
該当なし
上記掲載の弁護士事務所、司法書士事務所では、埼玉県八潮市内の八潮駅の地域にお住まいの借金整理・債務整理で悩まれている方を対象としています。
八潮市で債務整理をする際の関連機関
・八潮市役所
八潮市中央1-2-1
八潮市に住んでいる人に役立つ債務整理の体験談
ギャンブルが原因の借金でも自己破産ができた
債務整理方法 | 職業 | 年齢・性別 |
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自己破産 | 会社員 | 32歳(男性) |
僕は、大学生時代は賭けマージャンをよくやっていました。
学生時代はあまり勉強をしなかったのですが、ラグビー部に入っていたので体力には自信がありました。
そのため、就職は八潮市で外回りのある営業職に就きました。
毎週末にパチンコ屋へ行っていた
社会人になってからは大学時代の友達とはバラバラになってしまったので、マージャンはやらなくなったのですが、その代わりというわけでないのけど、週末にパチンコ屋に行くようになりました。
パチンコをやり始めたきっかけは、職場の先輩に連れられて、八潮市市内のパチンコの新台入れ替えに伴う新装開店に行って、その時に大勝できたからです。
最初はパチンコしかやらなかったのですが、パチスロの方が大きく勝つことができることが分かってからはパチスロばかり打つようになりました。
パチンコを打っていたときは収入の範囲内で遊んでいたのですが、パチスロは勝った時は大勝を得ることができますが、負けた時も大負けしてしまいます。
パチスロで勝っているときは良いのですが、負けているときは、あともう少しお金を突っ込めばきっとフィーバーして大勝できると思って、僕が通っていた八潮市内のパチンコ屋の敷地内に設置されていた銀行ATMを使って生活費のことも考えずに自分の銀行口座からお金を引き出して、パチスロのための軍資金として使っていました。
貯金が尽きたあとは、キャッシングを利用した
銀行口座の預金がスッカラカンとなっていても生活費は掛かるので、銀行口座の残高がほぼゼロになった時は、信販会社が発行しているクレジットカードまたは消費者金融が発行しているキャッシングカードを使って、キャッシングをして生活費として使っていました。
借金が積み重なり、借金総額が300万円を超えた時に、人生を一発逆転できないかなぁと思って、キャッシングを10万円して、そのお金でドリームジャンボ宝くじを買いました。
世の中、そんなに甘くないので、宝くじは10枚に1枚は必ず当たる末等しか当たらず、結局10万円分の宝くじを買っても、当選金は末等のみで1万円分にしかなりませんでした。
借金の理由がギャンブルだと自己破産では債務整理ができないことを知った
自己破産で債務整理をすることを考えたため、インターネットで情報を集めたのですが、ギャンブルで作った借金だと自己破産を利用できない理由である免責不許可事由に該当することが分かりました。
つまり、借金を作った原因がギャンブルだと自己破産では債務整理できないということです。
八潮市の弁護士に債務整理の相談をしたら、なんと自己破産を勧められた
困り果てて、八潮市にある弁護士事務所の所へ債務整理をするための借金相談をしに行きました。
八潮市の弁護士に自分が借金を作った原因や、総負債額、収入などについて説明をしました。
すると八潮市の弁護士は、「債務整理方法は自己破産手続きにしましょう」と言ってきました。
僕は、「ギャンブルだと自己破産による債務整理はできないのでは」と言ったところ、弁護士は「裁判官の裁量でギャンブルでも自己破産が認められる場合がある」と言いました。
特に、初めて自己破産をする場合は、ギャンブルが借金理由でも申立人が深く反省をしているのなら、ほぼ間違いなく自己破産で債務整理をすることを認めてもらえるそうです。
だから、僕は、八潮市の弁護士の勧め通りに自己破産による債務整理手続きを弁護士に委任しました。
自己破産による債務整理を行った結果、裁判所で債務の免責を認めてもらうことができた
弁護士が僕の代理人として裁判所に破産申し立てをしてくれた後、所定の日時に僕も裁判所に出向来ました。
そのとき、裁判官に「反省しており、ギャンブルから足を洗うつもりだ」とを告げると、自己破産することを認めてもらえました。
もし、自己破産が認められていなかったら借金地獄から抜け出せず、泥沼にハマっていたと思います。
自己破産による債務整理が認められ、債務は免責になったので、自分は命拾いしたような心境となりました。
今回の債務整理に懲りて、もう二度とギャンブルはしないと固く心に誓いました。