東住吉区で債務整理ができる弁護士・司法書士の法律事務所7件｜無料相談

東住吉区の当法律事務所ではお客様に、「事務員任せにすることなく、全て弁護士が担当」、「事前に弁護士自身に締め切り日程を課して、迅速に対応」、「仕事の依頼を受ける前に見積りを出し、報酬費用を明確化」を約束しています。

「貧乏暮らしのために生活苦となっており、消費者金融や街金などの貸金業者で生活費の調達を繰り返したために、借金苦に陥ってしまった」、「病気にかかり、その医療費のために生活が困窮してしまい、治療代を用立てるためにキャッシング会社のキャッシングカードを使ったので借金まみれになってしまった」、「新型コロナウイルスによる不況で雇い止めに遭い、失業したために借金返済ができなくなった」といった金銭面で厳しい状況となっている方々には、借金相談の後に各々の案件にあった債務整理の手立てを施しています。

借金問題で困っている相談者には、「完済前・完済後の過払金請求＝＞過去に多く払った利息金の回収を図る」、「消滅時効の援用＝＞借金業者との最後の取引きから５年が経過しているケースで借金の返済義務を消滅させる手続き」、「自己破産＝＞裁判所で免責決定がされれば借金の返済をせずに済む債務整理」、「任意整理＝＞交渉力にたけた弁護士が代理人となって債権者と交渉するので和解が成立しやすい債務整理」、「個人民事再生＝＞自宅を残しつつ、債務を最高５分の１に圧縮できる債務整理」といった借金整理の方法を実施しています。

大阪府内だけでなく、関西圏の個人と法人のお客様を対象として、法務と税務の両面で幅広くサポートを行っている東住吉区にある弁護士事務所です。

「多重債務者で多くの金融機関から融資を受けているので、低金利な１社だけに借入金をまとめる借金の一本化を実現したい」、「業界全体が低迷していて勤めている会社の業績が落ちたためにリストラが実施され、給料やボーナスの減額が行われたのでマイホームローンの支払いが厳しくなった」、「地元の信用金庫から家を購入する際に住宅ローンでお金を借りたが、返済計画に無理があったため、ローンの返済に行き詰ってしまった」といった借金問題で困り果てている方々に対して、弁護士はヒアリングをして十分に状況確認をしてから、カスタマイズしたジャストフィットの債務整理を行っています。

既に他の弁護士事務所で借金相談を受けていて、提案された債務整理の方針が適切なものかを確認したいという方には、東住吉区の当事務所ではセカンドオピニオンも実施しています。

なお、弁護士は守秘義務を徹底しているので、当所に相談したということが外部に漏れる心配はありません。

「金融会社に勤務していた経験」と「常に研鑽に努めて最新の法律と制度を知識として有する」ことで、正確かつスピード感のある対応を行っている東住吉区の法務事務所です。

「借金の督促を金融機関から受けており、そのことが気になって本業が手に付かなくなっている」、「ギャンブルで借金を作ってしまい、家庭が崩壊しそう」、「銀行から事業資金を借り入れしているが、売り上げが落ち込んで赤字続きなので店じまいをしたい」といった債務問題で苦心している債務者には、事件内容を把握するべく借金相談を実施してから、妥当といえる債務整理の手続きを行っています。

借金問題を解決するための債務整理の手法には様々ありますが、東住吉区の当所では、相談者の要望、毎月の収入と支出、銀行預金などの保有財産、生活環境などを確認したうえで、可能な限り相談者の希望に沿った結果を導き出せるように、適切な債務整理方法を選択した上で、最大限の努力を行っています。

東住吉区にある当司法書士事務所では、「紛争が起こらないように」、また「紛争が起きた場合にはより良い解決を実現できるように」を心掛けて、債務整理や相続・遺言、成年後見などを意欲を持って取り組んでいます。

多重債務問題を解決する具体的な借金整理の手立てとしては、「破産申立て書類の作成｜経済的に破綻しているケースで保有資産は換価されて債権者に配当されるが負債をゼロにできる」、「小規模個人再生｜保有している財産の処分を避けることができ、借入金を大きく減額できる」、「任意整理｜借入先の貸金業者とダイレクトに交渉をするので、早期に債務整理を実現できる」、「過払い請求｜法定金利を超えた貸付利率で返済を続けていたケースで、債権者に対して不当に得た利益の返還を要求する」を行っています。

「信販会社やサラ金などの高利貸しから取り立てを受けており、その支払いの重圧によって心が折れそう」、「約定返済日に支払いができず、返済請求にも応えずにいたら、期限の利益の喪失によって債権者から借金の一括返済を求められた」、「兄弟の連帯保証人になっていたが、借り入れをした本人が経済的に破綻したために保証人の自分が債権者から保証債務による借金返済を要求されている」といったお金の悩みで落ち着かない日々を送っている方々には、借金相談によって、所得や家計の収支、所有している財産、借金残高などをチェックしたうえで、各々の案件に則した債務整理を実現しています。

私は、親元を離れて東住吉区にある賃貸物件に住んでいました。

働き始めてすぐにクレジットカードを作り、自分のお財布代わりに使っていました。 クレジットカードで借りたお金の支払方法はリボ払いを選んでいたので、いくら使っても毎月自分の銀行口座から引き落としされる金額は少額で済みました。

そのため、カードは買い物の決済だけでなく、現金が必要な場合にはキャッシングをして、まるで銀行のキャッシュカードのような感覚でクレジットカードを利用していました。

そして、あるとき、クレジットカードの発行元である信販会社から東住吉区の私の住居に送られてきた利用明細書の郵便物を確認して、驚きました。 借入残高が、利息金が付いたこともあり、約８０万円にまで膨れ上がっていました。

私は、年収が手取りで２００万円ぐらいしかないので、この借金を完済できるか不安になりました。 このままだと利息によって借金がどんどん増えてしまうという恐怖があったので、勇気を振り絞って債務整理を行っている東住吉区の法律事務所を訪ねました。

東住吉区の弁護士先生に借金相談をしたのですが、債務整理をする金額としては少額ということで、費用倒れにならないように、債務整理費用のあまり掛からない特定調停を行うことを助言してくれました。

私は弁護士先生を信頼するしかなかったので、特定調停によって債務整理をすることにしました。

特定調停で債務整理を行ったことで、借入元本そのものの減額はできなかったのですが、今後は貸付金利を０％にすることと、完済までの返済期間は５年間ということが決まりました。

私は債務整理を実施したことで、完済までの返済計画を立てることができるようになり、気持ちが大幅に楽になりました。 今回、債務整理をしたことで、私は一定期間、金融機関から借り入れはできなくなりました。

今まで利用していたクレジットカードは利用停止となったので、今後は現金生活となりますが、再度借金を作らずに済むので、現金生活は不便ですが結果的に良かったと思っています。