留寿都村で債務整理の相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
虻田郡留寿都村で、借金返済に窮している債務者を支援している弁護士と司法書士の法律事務所の一覧リストです。
借金問題を負って困っている方々に対して、債務整理を施している留寿都村の法律事務所を案内しています。
>> すぐに借金相談をする全国対応のおすすめ法律事務所
弁護士の僕がお勧めなのは実績が豊富な大手の法律事務所だよ。
ここでは、安心して留寿都村で債務整理の相談ができる大手の法律事務所を紹介するよ!借金減額の無料診断(弁護士法人ユア・エース)
お勧め度 | |
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HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
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日本全国対応 | 〇(留寿都村にも対応) |
相談可能時間 | 相談申込み:24時間365日受付 |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
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無料借金減額診断(ライズ綜合法律事務所)
お勧め度 | |
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HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
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日本全国対応 | 〇(留寿都村も対応可能) |
相談可能時間 | 24時間対応(メール) |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
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アヴァンス法務事務所
お勧め度 | |
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HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
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日本全国対応 | 〇(留寿都村にも対応) |
相談可能時間 | メールは24時間対応/電話は平日9:30-21:00 土日祝:9:30-19:00 |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
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留寿都村にある弁護士事務所
しりべし・東山麓ちいき弁護士相談センター(留寿都村)
債務整理の無料相談 | - |
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所在地 |
留寿都村字留寿都二百六-一 留寿都村公民館 |
営業時間 | 第二金曜13:00-14:30 |
電話 | 0136-46-3131 |
電車アクセス | - |
留寿都村には弁護士がいませんが、毎月1回、外部から弁護士が留寿都村にやって来て、法律相談を実施しています。
「職場になじむことができず、職を転々として結果、生活が不安定となってしまい、サラリーマン金融などから借金を重ねてしまった」、「FXや仮想通貨などに投資をしたが、しくじってしまい多額の負債ができて困っている」、「マイホームローンを組んで住宅を購入したが、新型コロナで収入がダウンをしたので、ローンの支払いを継続するのが困難となった」といったお金の悩みを抱えている方々には、借金相談をしてから各事案にぴったりとあった債務整理の手立てを施しています。
留寿都村の当法律相談の相談員は弁護士ですが、弁護士は法律によって相談者から得た個人情報の秘密を徹底することが義務付けされています。
このため、弁護士に話した個人情報が、その他の第三者に漏洩してしまうことを心配することなく債務整理などの法律相談を受けることができます。
留寿都村にある司法書士事務所
該当なし
上記掲載の弁護士事務所、司法書士事務所では、虻田郡留寿都村内の地域にお住まいの借金整理・債務整理で悩まれている方を対象としています。
留寿都村で債務整理をする際の関連機関
・留寿都村役場
留寿都村字留寿都175
留寿都村に住んでいる人に役立つ債務整理の体験談
引越し資金を借り入れしたことをきっかけに、借金が膨らみ債務整理へ
債務整理方法 | 職業 | 年齢・性別 |
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任意整理 | ホテルスタッフ | 24歳(女性) |
私は元々は、首都圏で育ったのですが、スノボーやスキーなどのウインタースポーツが好きなので、良質なゲレンデのある留寿都村に移住をしました。
引越しの際は、必要最低限の物だけを持ってきたのですが、それでも賃貸アパートの契約と引越し費用にかなりのお金が掛かりました。
引越しの際は、自分の手持ちのお金だけでは足りなかったので、私は持っていた自分のクレジットカードを使ってキャッシングをして、現金を捻出しました。
キャッシングをしすぎてしまい、借金返済が困難に
私はクレジットカードを作った際に、カードに現金の借り入れができるキャッシング機能を付帯させることができたので、キャッシング機能を付帯させていました。
クレジットカードのキャッシング機能を使ったのは、引越しをした時が初めてでした。
コンビニに設置されているATMを使えば、クレジットカードを使って簡単にキャッシングをすることができました。
誰にも会わずに、現金の借り入れが簡単にできてしまうので、私は引越しを終えた後も、度々、クレジットカードを使ってキャッシングをするようになりました。
私が留寿都村に引っ越した後、すぐに見つけることができた仕事は季節労働でした。
冬場のスキー客やスノボー客が多い時だけ、仕事をすることができました。
そのため、私は冬のシーズン以外は金欠となってしまい、キャッシングをすることで生活費を工面していました。
その後、私はフルシーズンで働くことができるホテルの仕事に就くことができたのですが、その時には、自分のクレジットカードの借金総額は借入元本に利息が付いたこともあって、約120万円にまで膨れ上がっていました。
フルシーズンの仕事に就けたので所得はアップしたのですが、それでも月々の借金の支払いは厳しい状態でした。
私は、月々の借金返済の負担を軽くすることができないかを、持っていたiPhoneを使って、インターネットで調べてみました。
調べた結果、債務整理に関する知識を有する弁護士に借金相談をすれば、適切な債務整理の方法を紹介してもらえることが分かりました。
そこで、私は留寿都村で弁護士相談ができる所に連絡をとって、法律相談の予約をしました。
そして、後日、私は予約を入れた日に弁護士の所へ行って、自分の抱えている借金について相談をしました。
弁護士とは20分間ほど話をしたのですが、私のケースだと債務整理をするには任意整理が適切とのアドバイスをもらうことができました。
弁護士に任意整理手続きの債務整理を依頼
弁護士と話し合った結果、私は任意整理の手続きを弁護士に任せることにしました。
私は定期的に弁護士から仕事の進み具合の報告を受けていたのですが、最後は、全ての債務整理手続きが完了したとの連絡をもらうことができました。
弁護士が奮闘をしてくれた結果、債務整理を実施したことによって、私の借金は次回の支払い分から無利息にしてもらうことができました。
また、借金の返済方法は月々の返済負担を抑えることができるリボ払いに変更をすることができました。
このため、私は借金を完済するまでの返済計画を立てれるようになりました。
現在は、完済に向けて、毎月コツコツと借金返済を行っている所ですが、残債を50万円ぐらいにまで減らすことができたので、もうひと頑張りして、借金の完済を果たしたいと考えています。
債務整理に至った理由は、転勤がきっかけで、借金返済が困難となったため
債務整理方法 | 職業 | 年齢・性別 |
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自己破産 | 会社員 | 45歳(男性) |
僕は、今は留寿都村に住んでいるのですが、元々は札幌に住んでいました。
僕は札幌に住んでいた時に、分譲マンションを30年の住宅ローンを組んで購入をしていました。
札幌から留寿都村への転勤が決まった時に、住んでいた分譲マンションをどうするかで悩みました。
僕と妻は、定年後はまた札幌に戻りたいと考えていたので、住んでいた分譲マンションは賃貸として貸し出すことにしました。
最初は、高い家賃を設定して、不動産会社に賃貸広告を出してもらっていたのですが、借り手が見つかりませんでした。
そこで、仕方なく家賃を段階的に下げていきました。
その結果、なんとか自分の賃貸マンションを借りてくれる人を見つけることができました。
住宅ローンの支払いが家計を圧迫
僕は家賃収入で得たお金で、住宅ローンの支払いを継続させようと考えていたのですが、家賃収入だけでは月々の住宅ローンの支払いができませんでした。
そのため、自分の生活費を削って、住宅ローンの支払いを続けていました。
ですが、その後、子供が首都圏の大学に進学をすることになりました。
我が家の家計は苦しかったので、子供には奨学金を借りてもらうことで、学費は自分で工面をしてもらいました。
そして、僕は子供には、大学生活の生活費だけを仕送りしていました。
その結果、我が家の家計は毎月、大赤字となってしまいました。
僕は住宅ローンの返済を続けることが困難となってしまい、支払いを遅滞してしまいました。
すると、住宅ローンの貸し付けをしてくれた金融機関から、このままだと、抵当権が設定されている賃貸マンションを競売に掛けて、売却することになるとの通知が送られてきました。
借金問題の解決策に悩む
僕は自分の借金問題をどのように解決したら良いか、自分だけではよくわかりませんでした。
僕は以前から、債務整理を実現するためには、債務整理を扱っている弁護士に相談をすれば良いことは知っていたので、弁護士に相談をすることにしました。
調べた結果、留寿都村の公民館で弁護士法律相談会が月1のペースで実施されていることが分かりました。
そこで、僕は電話で連絡をとって、その弁護士法律相談会に予約を入れました。
そして、僕は予約をした日に留寿都村の公民館に出向いて、自分の借金について相談をしました。
僕は弁護士と話し合いをしたのですが、仮に債権者である金融機関が賃貸マンションを差し押さえして競売に掛けた場合、賃貸マンションの売却代金だけでは住宅ローンの残債を相殺できないので、住宅ローンの残債が残ってしまうとのことでした。
自己破産で債務整理に取り掛かる
どうせ賃貸マンションを失うことになるのなら、住宅ローンの残債を発生させない自己破産で債務整理をした方が良いということになりました。
そこで、僕は借金相談をした弁護士に、自己破産によって僕の借金の整理を実施してもらうことにしました。
弁護士が債務整理に着手をしてから、1年ちょっとが経過したときに、自己破産の手続きが完了して、裁判所で自分の債務の免責を認可してもらうことができました。
債務整理を実施したことで、僕は賃貸マンションを失いましたが、住宅ローンの借金がなくなったので、すごく気が楽になりました。
今は、留寿都村で妻と共に賃貸アパート暮らしですが、特に不自由なく平穏な日々を送ることができています。