丹波市で債務整理ができる弁護士・司法書士7件｜無料相談

丹波市とその周辺エリアの方々から信頼を得て、安心を感じていただけるように、法律の枠にとらわれない総合的なサービスを提供している弁護士事務所です。

借金問題で気苦労が絶えない方には、「破産申立て：司法を利用して財産の清算を行い、借金を棒引きにする」、「任意整理：分割払いの回数増加などを債権者と直に協議する」、「過払金請求：債権者が法定金利を超えた貸付金利で不当利得を得ていたケースで、不当利得分の返金を求める」、「個人再生：マイホームローンを除外した借入金を最高８割もカットできる」、「時効援用：最後に借金返済をしてから５年経過して時効期間に達しているケースで、時効を法的に成立させるための手続き」、「差押停止：自宅が差し押さえされそうな場合に、差し押さえを止めるための措置」、「生活保護申請：失業したなどの生活基盤を失ったケースでの対応」といった債務整理手続きを丹波市の当所では行っています。

なお、借金問題を弁護士に依頼して解決したいが、その費用を捻出するのは厳しいという相談者の方は、一定の収入要件をクリアしていれば法テラスの費用立替制度を利用できるので、無料相談を受けたり、債務整理費用の支払いを無利息の長期分割払いにすることができます。

病気になって体調が悪い時にホームドクターの助言を受けるように、法的な悩みを抱えた方々の悩みを預かって、法的な解釈に基づいて的確なアドバイスを行っている丹波市の法律事務所です。

弁護士は「就職氷河期に就職したので、給与の良い仕事に就けなかったため、慢性的に生活費不足となっており、不足分を補うために銀行カードローンを利用しているが、早期にこの借金生活から脱出したい」、「毎月の返済を少額に設定できるリボルビング払いのクレジットカードを使って友達との食事や旅行などを楽しんでいた結果、友達との交際費のためにカードの借入総額が膨らんでしまい困惑している」、「事業経営をしているが、新型コロナウイルスに起因する景気低迷によって業績が悪化したことで、銀行から融資を受けた事業資金の返済が厳しくなった」といった債務問題によって心身ともに疲弊している債務者に、借金相談によって負債総額や月々の返済可能額、所有資産などを聞いたうえで、お客様にとってベストな債務整理の手立てを実践しています。

借金問題を負った方は、多重債務や多額の借金を抱えていることを自分の恥と考えてしまい、他の方に相談をためらう方が多いですが、借金問題は時間が経つと、元金に利息や遅延損害金が加算されて、徐々に借金総額が増えて、状況は悪い方向に進んでしまいます。 そのため、約定返済日に支払いができなくて延滞をしているような債務者の方は、躊躇することなく、すぐにでも丹波市の当所で借金相談を受けて、その後に適切な債務整理を行っていただきたいです。

丹波市にある当法務事務所の主な取扱業務には「自己破産などの債務整理サポート」、「会社設立その他の法人登記」、「土地や建物などの不動産登記」、「各種契約書の作成」、「官公庁提出書類の作成」、「簡易裁判所の訴訟代理」、「農地転用書類の作成」などがあります。

「ぜいたくをするという浪費が身に付いていたので、消費者金融のキャッシングカードで現金を借り入れしたために、借金まみれになってしまった」、「子供の学費を用立てするのに、サラ金や街金などの金利が高めな貸金業者を利用した結果、借金が多額となり、返済が困難となってしまった」、「信販会社などの金融業者から督促を受けていたが応えないでいたら、給料の差し押さえをするとの予告通知書が送られてきて、困っている」といった方々に、個別の事情を確認したうえで、具体的な債務整理の方法を選択して実施しています。

債務整理を検討しているが、他の人に借金相談をすると自分の個人情報が他の人に知れ渡ってしまうのではと危惧しているお客様は、司法書士には仕事で知った顧客情報の秘密を守ることが法的に義務付けられている守秘義務があるので、情報漏洩を心配することなく丹波市の当事務所で債務整理に関する話しをしていただくことができます。

権利や資産を守ることで、市民の方々が幸せな暮らしを送れるように、確実かつスピーディな法務に関する役務を提供している丹波市の司法書士事務所です。

丹波市にある当事務所の特色は、「駅前というアクセスが容易な便利な立地」、「債務整理などの相談では、守秘義務を履行し、個人情報の保護を徹底」、「女性司法書士なので、女性一人でも相談をしやすい」、「京阪神や北近畿地方に住んでいる方も利用可能」、「平日の日中は多忙という方のために早朝や夜間の相談も可能」です。

債務が膨らんでしまって、全額弁済が困難となってしまった債務者には、丹波市の当事務所では「公的機関を使わずに、借入先の金融機関である債権者にダイレクトに毎月の利息金や返済額の減額を求める私的整理」、「負債を圧縮した返済計画を裁判所に認めてもらい、その返済計画に従って原則３年間の分割返済を行う個人民事再生」、「裁判所に破産申立てを行い、自己の全財産を換金して債務の支払いに当て、それでも残った借金は支払いの免除を受ける個人破産」、「正当な貸付金利で借金総額の再計算をする引き直し計算をして、多く払い過ぎた金銭がある場合には、その金銭を債権者から回収する過払金請求」といった債務整理方法から依頼者のケースに合った方法を選んだうえで実施をしています。

私は、丹波市の金融機関で受付窓口の仕事をしています。

私は昔からの知り合いで仲の良かった親友に頼まれて、連帯保証人になっていました。 連帯保証人になっていたことも忘れていた頃に、その親友がお金を借りた借入先である金融業者から保証債務として借金の返済を請求されました。

まさに寝耳に水とはこのことだと思いつつ、借金をした当人と連絡をしようとしたのですが、その友人は夜逃げをしたようで、連絡が付きませんでした。 私は、結婚をしていて夫がいたので、夫に私が抱え込んだ借金について相談をしました。

その結果、私たち夫婦だけでは解決は困難という結論に達したので、丹波市に住む債務整理を得意としている弁護士に相談をすることにしました。 丹波市の弁護士と借金相談をした結果、個人破産で債務整理をすることになりました。

個人破産で債務整理を実施したのですが、丹波市にある我が家とクルマの名義は夫となっていたので、丹波市の我が家とクルマは失わずに住みました。

ただし、私は銀行預金が３００万円ほどあったのですが、債務整理をしたことで預金は１００万円弱を残して、残りの２００万円は没収されて債権者への返済に充当されました。

また、個人破産で債務整理をしたことで私は破産者となったので、今後、当分の間はローンが組めなくなりました。 借金を踏み倒して、私に押し付けた親友には今でも怒りが消えません。

今回、債務整理をすることになった原因は連帯保証人になったからなので、今後は二度と連帯保証人にだけはならないことを固く心に誓いました。