浅草で債務整理ができる弁護士・司法書士の法律事務所10件｜無料相談

浅草にある当所の特長は「丁寧、正確、そしてスピーディな対応」、「半世紀を超える弁護士実績」、「法律のプロとして、債務整理その他の問題を解決」です。

弁護士は、銀行カードローンやクレジットカード、ヤミ金などで借金地獄となっている多重債務者に、適切な債務整理を実施して、浅草で人生の再起を図るアシストをしています。

債務整理の対応では、弁護士は浅草で、ＪＣＢカードやオリコカード、セゾンカード、そして、アイフルやレイク、プロミスなどとの交渉実績があります。

浅草にあるアームズ法律事務所の弁護士は、法的トラブルを抱えている相談者の右腕となり、武器となれるように日々尽力をしています。

弁護士は、消費者金融や信販会社、闇金融などからのキャッシングを発端としてクレサラ問題で悩んでいる方に、任意整理や自己破産、個人再生や過払金請求などの債務整理を行い、浅草で借金苦からの脱出を応援しています。

債務整理を依頼した場合に発生する弁護士費用の内訳は「処理を始める際に発生する着手金」、「通信費や交通費などの経費として掛かる実費」、「処理を完了した際に発生する報酬金」、「浅草から出張をした場合に掛かる日当」となります。

債務整理を考えている個々の顧客の悩みを、しっかりと聞きように努めています。

借金総額や家計の収支、資産状況を確認した上で、今後の見通しについてのアドバイスを行います。

浅草にある当所の特長は「有資格者である司法書士が最初から最後まで責任をもって対応」、「債務整理では、初期費用と減額報酬なし」、「来所が困難な方には、出張相談が可能」です。

サラ金や商工ローン、街金などの返済に行き詰り、自殺や夜逃げまでも脳裏によぎっている多重債務者には、適切な債務整理を浅草で実施して、支払いのプレッシャーから解放される補助をしています。

浅草という地で、法務に関する悩み事や困り事を抱えている地域住民の方に、町の診療所のように気軽に利用してもらえる法務事務所を目指しています。

サラリーマン金融などの貸金業者からの取り立てや督促により、ノイローゼや鬱病を患っているような方には、過払金返還請求などの債務整理を浅草で行います。

そうすることで、借金問題を解決することで健康を取り戻すための肩入れをしています。

浅草に於ける取扱業務は、債務整理や債権回収、敷金返還請求、交通事故の損害賠償請求、本人訴訟支援、各種の登記手続きなどです。

借金問題・多重債務問題の債務整理、不動産登記や法人登記、遺言書の作成や相続を浅草で手掛けています。

複数の金融業者から借入をしており、借金まみれとなっている方には、個々の事案にあった債務整理を行い、浅草で経済的な再起を果たす力添えをしています。

債務整理の一方式として、長期間、債権者に利息制限法の貸付上限金利を超えるグレーゾーン金利で支払いを行っていた場合には、過払い金返還請求を行い、払いすぎた利息金の回収も行っています。

浅草に於いて、借金返済が困難な場合の債務整理、相続登記や商業登記、成年後見、裁判の訴訟手続きのサポートを行っています。

借金漬けとなり困惑している方には、複数ある債務整理方法からそれぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で、適切な方法を浅草で行い、借金の減免を実現しています。

浅草にある当所で取り組み可能な債務整理方法には「＜特定調停＞ 債権者と直に話し合いをする任意整理」、「簡易裁判所で調停委員が仲裁をする」、「＜個人民事再生＞ 自宅に住んだまま、住宅ローン以外の借金を1/5にする」、「＜自己破産＞ 財産を処分する代わりに、残債の支払いを免除してもらう」があります。

私が「債務整理」をしたのは地方から東京に上京してきて４年目の冬でした。

夢のために一生懸命アルバイトをして、浅草の専門学校に通っていました。

私の夢は芸能関係のお仕事だったこともあり、通っていた浅草の専門学校はとても厳しく容姿についてや性格などさまざまな理由をつけて叱責されるようなところでした。

そういったこともあってか専門学校同期の友人達は夢のための先行投資だとこぞってエステサロンに通い、自分に見合ったプランではなく高額のプランを契約したりしていました。

友人の頼みもあり、エステにお金を掛けすぎた

そんな中、私も同じクラスだった友人がエステサロンで働いているということで初めてエステサロンに足を運びました。

最初は金額の安いプランもありそのプランを契約するだけでいいからという話でした。

確かに最初は安いプランの契約だけで済んでいましたが、友人に「ノルマがあって…」と泣きつかれ、断り切れなかった私はエステサロンのプラン契約だけでなくそのエステが販売するさまざまなエステ器具を購入することになりました。

「分割で大丈夫だから」という言葉に地方から出てきてほとんど契約のこともわからず、言われたままにクレジットカードを作りリボ払いでさまざまなプランやエステ器具を購入していました。

気付いた頃には、両親の仕送りや自分のアルバイト料だけでは生活がなりたたなくなり、少額だったリボ払いの借入金額も膨らんでいきました。

借金苦のために様々な支払いができなくなったので、債務整理を検討

自分で払っていた住民税の支払いなどもできなくなり、浅草のアパートの家賃も滞納してしまうようになりました。

このままでは東京に住むことすらままならなくなってしまうと、悩みに悩んで頼ったのは浅草の債務整理を扱う法律事務所でした。 債務整理は相談無料という心強い言葉にとても安心したのを覚えています。

家の近くの浅草の法律事務所に足を運んだ際には、払いきれなくなったリボ払いの支払いをするために、いくつか持っていたクレジットカードのキャッシング機能や消費者金融なども利用してしまっていました。

浅草の法律事務所に足を運んだ際に勧められたのが「債務整理」でした。

債務整理の取り組みとして、任意整理を実施

私の場合、借りていた金額が約200万円と個人で返せる金額だったことと、年齢が若かったということと、しっかりと遅れずに支払いをしていきたいという強い意志が認められ、「任意整理」という債務整理の手段を選択することになりました。

浅草の法律事務所で担当してくださった弁護士さんは、偶然にも同郷出身の方で親身にお話しを聞いてくださいました。

相談は無料でしたが、「任意整理」をするには着手金が必要になるということで、開始するために10万円を支払いました。

利子なども含めると230万円くらいの総額支払いになったと思います。

債務整理後、暫くはクレジットカードを作れなかった

債務整理の後に完済できたのは、26歳頃でした。

「任意整理」による債務整理をすることは、メリットだけでなくデメリットも多数あります。

債務整理の後は「支払いが完了してからもクレジットカードが作れないということ」、「高額商品を購入する際の分割払いができないということ」、「家の契約をする際、保証人がいなければなかなか保証会社の審査が通らない」ということです。

自分が友人からの勧誘を断り切れずに借金をしてしまいましたが、今では上記のデメリットのおかげで新たな借金をすることもなく、債務整理の結果、浅草で無理のない生活ができています。