京都市南区で債務整理ができる弁護士・司法書士の法律事務所6件｜無料相談

京都市南区で初となる弁護士事務所で、地域に密着して、トラブルの予防や解決を行っています。 マチ弁(町の弁護士)として、特定の法律分野にこだわることなく、幅広い法律問題の対応を手掛けています。

「不安定な仕事に就いていて所得が少ないために生活苦となっており、金欠のたびにキャッシング会社で借り入れをし続けたために、借金苦となっている」、「金融機関から事業資金の借り入れをしていたが、事業運営が行き詰ったために、借金返済ができなくなった」、「病気を患ったり、大けがをしたために治療代が必要となり、銀行カードローンを使ってお金を借り続けた結果、借金がかさんでしまい、返済に困っている」といった方々に、借金相談を実施したうえで、各々の事情にマッチした債務整理を行っています。

借金の整理をしたいと考えている多くの方は、債務整理の費用の捻出に苦労していると思いますが、京都市南区の当所では、財力が一定の水準以下であれば、日本司法支援センターの費用立替制度を利用することができます。 この制度を使うことで、債務整理費用の支払方法を利息無しの毎月の支払額が低額な分割払いにすることができます。

京都市南区にある当事務所が皆様方から選択される理由は、「債務整理・交通事故・相続・企業法務など、各法律分野ごとに担当制を採っているので、その分野を得意としている弁護士が問題解決にあたるため、より最適化した問題解決の提案ができる」、「４０名の弁護士の他にスタッフも１２０名ほど在籍しているので、手厚いサポートが可能」、「法律だけでなく、税務、経営、労務、登記、保険などの知識も有しているため、問題解決は当社だけで対応可能なワンストップ体制となっており、トータルサポートが可能」だからです。

消費者金融や信販会社などの貸金業者への借金返済に困っている債務者には、「私的整理：弁護士が代理人となって各債権者と個別に話し合いをして、借金の支払い負担の軽減で合意する」、「過払い金請求：法律上の利息の制限を超えた貸付金利で返済を続けていたケースで、多く払った金銭を返済していた金融業者から取り戻す」、「個人再生：地方裁判所の関与のもと、住宅ローンを除外した借入金を大きくカットし、それを３年から５年掛けて分割弁済する」、「個人破産：返済不能となった方が裁判所に申立てを行うことで、申立人の所有財産は換金されて債権者に配当されるが、残債は原則、その全額の支払いを免除してもらえる」などの債務整理手続きを行っています。

借金相談で京都市南区に来られるお客様は、「債権者などの対峙する相手との関係図」、「起きた問題を時系列で整理したタイムチャート」、「債権者から送られてきた利用明細書や請求書、領収書などの関係しそうな資料」といった物を持ってきていただけると、債務整理の方向性を正確かつ迅速に案内することができます。

京都市南区にある当事務所では、敷居が低く、かつリーズナブルな料金で、ハイレベルな法務サービスを皆様に提供できるように、日々努力を積み重ねています。

京都市南区の当所は、債務整理、過払い請求、闇金の相談を得意としており、これらの相談は回数や時間、方法を問わず、すべて無料で実施しています。

「信用金庫などの金融機関への借金返済のために、サラ金や街金といった高利貸しから借金をするという自転車操業した結果、多重債務となってしまい、その支払いに苦心している」、「勤めていた会社でリストラが実施され、失業や給料の減額により、ローンの支払いができなくなった」、「銀行から借りたマイホームローンの返済に窮してしまい、抵当権が設定されている自宅を銀行によって競売に掛けられそう」といった金銭的な悩みを持たれている債務者には、個々の事情のヒアリングを実施した後に、妥当な債務整理の処理を実行しています。

私は、夫と息子一人と共に京都市南区に住んでいます。

息子は保育所に通っているのですが、そこのママ友と情報交換をするためにお付き合いをしていました。 レストランでの食事会などのお誘いを受けるたびに、必ず参加をしていたのですが、支払いは常にリボ払いにしたクレジットカードを使っていました。

クレジットカードの支払いは、私がパートで稼いだお金を使っていましたが、徐々に借り入れ額が膨らんでいきました。 その結果、毎月発生する利息の支払いも厳しい状況となり、このまま放置をすると破綻するという状況になってしまいました。

そのため、私が抱え込んだ借金問題を解消するために京都市南区に事務所があった弁護士のところへ、借金相談をするために出掛けました。 弁護士に事情を話した後に受けたアドバイスは、特定調停での債務整理でした。

特定調停の特徴は、債務整理に掛かる費用を抑えることができるとの説明を弁護士から受けたので、金欠の私は弁護士のアドバイスに従って特定調停を実施することにしました。

京都市南区を管轄している簡易裁判所で、調停委員を交えて債権者と協議をしたのですが、今後は貸付利率をゼロにすることと、毎月の返済額を２万円に固定するということで調停が成立しました。

借金で困っていたことは夫には内緒にしていたので、債務整理によって借金問題を解決できて本当に良かったです。 債務整理に至ったことを踏まえ、今後はママとのお付き合いはほどほどにしたいと思います。