佐伯市で債務整理の相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
大分県佐伯市で、借金問題の解決に力を尽くしている弁護士と司法書士の一覧リストです。
借金まみれとなっている方を債務整理によって助けている、佐伯市の法律事務所を掲示しています。
>> すぐに借金相談をする全国対応のおすすめ法律事務所
弁護士の僕がお勧めなのは実績が豊富な大手の法律事務所だよ。
ここでは、安心して佐伯市で債務整理の相談ができる大手の法律事務所を紹介するよ!借金減額の無料診断(弁護士法人ユア・エース)
お勧め度 | |
---|---|
HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
|
日本全国対応 | 〇(佐伯市にも対応) |
相談可能時間 | 相談申込み:24時間365日受付 |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
|
無料借金減額診断(ライズ綜合法律事務所)
お勧め度 | |
---|---|
HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
|
日本全国対応 | 〇(佐伯市も対応可能) |
相談可能時間 | 24時間対応(メール) |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
|
アヴァンス法務事務所
お勧め度 | |
---|---|
HP | |
債務整理の無料相談 | 〇 |
特長 |
|
日本全国対応 | 〇(佐伯市にも対応) |
相談可能時間 | メールは24時間対応/電話は平日9:30-21:00 土日祝:9:30-19:00 |
電話・メール | 〇 |
債務整理の料金 |
|
佐伯市にある弁護士事務所
虎井法律事務所
債務整理の無料相談 | 〇(初回30分) |
---|---|
所在地 |
佐伯市長島町二丁目16-17 |
営業時間 | 月曜日~金曜日9:00-17:00(土曜日・日曜日・祝祭日は休み) |
電話 | 0972-37-4121 |
電車アクセス | 日豊本線・ソニック・にちりん 佐伯駅 |
人生は長いので社会生活を営んでいると何らかの法律トラブルに遭遇してしまうということが良く起こります。 そういった時には、佐伯市に密着した当法律事務所で法律相談を受けていただきたいです。
多重債務問題で苦悩している方々には、「借金があまりにも高額で現在の資産や今後の収入を考慮しても、完済は不可能な場合に、司法に破産申立てをすることで、所有している資産と借金の清算を行い、その後、司法で免責許可の決定を受けることで借金を帳消しにできる自己破産」、「負債を最高20%にまで減額した再生プランを裁判所で認めてもらい、そのプランに沿って3年間もしくは5年間の分割弁済を行う個人民事再生」、「本来支払うべき利息金より多い利息を貸金業者に支払っていたケースで、払い過ぎた分のお金の回収を図る過払い金請求」、「弁護士が依頼人の代わりに依頼人がお金を借りた金融機関と直に今後の支払方法について話し合いをする任意整理」、「利息制限法の上限金利を超えた法外な貸付利率で融資を行っている高利貸しを利用したために、借金地獄となってしまった場合のヤミ金対応」などの債務整理を実施することで、穏やかな暮らしを取り戻すためのバックアップをしています。
「自営業を営んでいるが新型コロナウイルスが席巻したため、店の売り上げが激減したので、銀行から借入していた事業資金の返済ができなくなり、債務整理を実施したいが、各債務整理方法のメリットとデメリットについて教えて欲しい」、「返済の仕方をリボ払いにしたクレジットカードを多用してしまった結果、借金総額が膨らんでしまい、返済が厳しくなった」、「長患いの病気に掛かっており、その医療費を捻出するために消費者金融のキャッシングカードを使い続けた結果、借金生活から抜け出せなくなった」といった厳しい状況に置かれている方々に対して、佐伯市の当所の弁護士は借金相談で事情を十分に聞き取りしてから、状況に見合ったオーダーメイドの債務整理を実施しています。
佐伯市にある司法書士事務所
該当なし
上記掲載の弁護士事務所、司法書士事務所では、大分県佐伯市内の佐伯駅の地域にお住まいの借金整理・債務整理で悩まれている方を対象としています。
佐伯市で債務整理をする際の関連機関
・佐伯市役所
佐伯市中村南町1番地1号
佐伯市に住んでいる人に役立つ債務整理の体験談
主人が失業した結果、借金を繰り返してしまい債務整理を実施
債務整理方法 | 職業 | 年齢・性別 |
---|---|---|
特定調停 | パート | 28歳(女性) |
私は今から2年前に結婚をして、夫と共に佐伯市に住んでいます。
日本経済の不景気によって、夫が勤めていた会社では会社の再建を図るためのリストラが実施され、その結果、夫はクビになり、失業をしてしまいました。
暫くは、今まで貯めた貯金と夫の失業保険の給付金によって生活費を賄っていたのですが、貯金は底を付き、給付金は受給期間を過ぎたために、生活苦となってしまいました。
そのため、私は仕方なく佐伯市にあったサラ金でお金を借りて、生活費を補填しました。 サラ金でお金を借りても、夫の次の仕事先が見つかれば問題なく借りたお金を返済できるだろうと考えたからです。
サラ金からは繰り返し借り入れをしたため、徐々に借入総額が膨らんでいきました。 でも、なかなか夫の次の就職先が見つからず、しまいには、サラ金の借金返済が滞ったために、サラ金から取り立てを受けるようになりました。
さすがに困り果ててしまい、私たち夫婦は藁をもすがる気持ちで、債務整理を実施していた佐伯市にある法律事務所を訪問しました。 そこで佐伯市の弁護士と話し合いをしたのですが、債務整理費用があまり掛からない特定調停を行うことに決まりました。
夫は正社員の仕事を探していたのですが、なかなか見つからないので、背に腹は変えられぬということで、とりあえずアルバイトの仕事に就くことにしました。 特定調停の手続きは、佐伯市の弁護士の指導を受けつつ実施していったので、特に問題なく進めていくことができました。
債務整理手続きの途中で、私たち夫婦は佐伯市を管轄している簡易裁判所へ出廷をし、債権者と調停委員を交えつつ協議をしたのですが、次の返済からは利息無しにしてもらうことができました。
債務整理を行ったことで、借金に付加される利息金によってこれ以上、借金総額が増えてしまうことを心配せずに済むようになったので、かなり精神的に落ち着くことができるようになりました。
今後は、私のパートの稼ぎと夫のアルバイト収入で借金返済のためのお金を捻出したいと思います。
起業をしたがうまく行かず、負債を整理した
債務整理方法 | 職業 | 年齢・性別 |
---|---|---|
個人破産 | 無職 | 35歳(男性) |
僕は、佐伯市で公務員をしていたのですが、仕事の内容が自分にあっていないと常に思っていました。
そのため、独立可能な資格として行政書士の勉強を開始し、勉強を始めてから約2年後の試験で合格をして、行政書士の資格を取得することができました。 合格した後、僕はすぐに公務員を辞めて、行政書士として食べていくことにしました。
佐伯市内で手頃な広さのテナントを借りてそこを事務所としました。 テナントの内外装を行政書士の業務にふさわしいように変える必要があったので、僕は銀行口座を持っていた佐伯市の銀行に出向いて、事業資金の融資を受けました。
心機一転、行政書士という新しい仕事を始めたのですが、当然、知名度がなかったので、お客は来ませんでした。 僕は自分の事務所の知名度を高めようと、新聞の折込チラシやフリーペーパーなどの広告を載せて、お客を募りました。
広告を打ったので、お客がちらほらと来るようにはなったのですが、経営は赤字のままで、黒字にすることができませんでした。 ツイッターやフェースブックなどのSNSも始めたのですが、フォロワーが増えず、なかなか顧客を増やすという成果をあげることができませんでした。
結局、万策尽きてしまい、僕はこの商売で食べていくことを断念することにしました。 とはいっても、僕は銀行から事業資金を借りていたので、この借金を何とかしなければなりませんでした。
インターネットで借金問題の解決策を調べたのですが、地元で債務整理を行っている弁護士に借金相談をするば良いということが分かりました。 僕は、すぐに佐伯市で債務整理を扱っていた法律事務所を探し出して、その事務所を訪ねました。
弁護士と相談をした結果、個人破産で債務整理をすることにしました。 今の仕事を廃業すると、僕は無収入になるので、個人破産以外の債務整理方法を選択することはできませんでした。
僕は相談をした弁護士に、その後、個人破産の手続きをお願いしました。 それから、半年以上経った時に、弁護士から個人破産による債務整理が完了したとの連絡を受けることができました。
僕は債務整理を行ったことで、晴れて借金から解放されたのですが、未だに無職なので、早く再就職をして、収入を得たいと思っています。 僕は気軽に独立を考えて実行してしまったのですが、独立をするのなら失敗しようがないぐらいに綿密に計画を立ててから実行するべきだと痛感しました。