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網走郡で債務整理の相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所

借金問題は債務整理で解決

網走郡において、弁護士と司法書士が債務整理の実現をサポートしている法律事務所の一覧リストです。

多額のお金を貸金業者から借りたが、その借金返済が困難となってしまった方々の悩みの解決を手助けしている網走郡の法律事務所を提示しています。

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全国対応のおすすめ法律事務所

債務整理の法律事務所ってどこを選べばいいのかしら?

弁護士の僕がお勧めなのは実績が豊富な大手の法律事務所だよ。

ここでは、安心して網走郡で債務整理の相談ができる大手の法律事務所を紹介するよ!

ウイズユー司法書士事務所

お勧め度
HP ウイズユー司法書士事務所
債務整理の無料相談
特長
  • 相談無料
  • 秘密厳守
  • 毎月の負担額軽減
日本全国対応 〇(網走郡にも対応)
相談可能時間 24時間365日受付
電話・メール
債務整理の料金
  • 過払金請求:1社10,000円+回収金額の20%(訴訟提起の場合、別途、印紙・郵券代が必要)
  • 任意整理:1社50,000円(過払金を回収した場合は追加で回収金額の20%)
  • 個人再生:住宅ローン特則なし300,000円/住宅ローン特則あり350,000円(別途、予納金・申立印紙代が必要)
  • 自己破産:250,000円~

アヴァンス法務事務所

お勧め度
HP アヴァンス法務事務所
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債務整理の無料相談
特長
  • 相談無料
  • メール相談は24時間対応
  • 土日祝:休まず営業
日本全国対応 〇(網走郡にも対応)
相談可能時間 メールは24時間対応/電話は平日9:30-21:00 土日祝:9:30-19:00
電話・メール
債務整理の料金
  • 過払金請求:着手金1社あたり55,000円+成功報酬1社あたり22%+(訴訟の場合は成功報酬+2.2%)
  • 任意整理:着手金1社あたり55,000円+減額報酬11%
  • 個人再生:418,000円(住宅資金特別条項を利用の場合は473,000円)+予納金・印紙代などの実費40,000円程度
  • 自己破産:着手金352,000円+予納金・印紙代などの実費40,000円程度(管財事件の場合は別途費用が必要)
網走郡の地図

網走郡にある弁護士事務所

該当なし

網走郡にある司法書士事務所

森司法書士事務所

債務整理の無料相談
場所 網走郡美幌町字西1条北4丁目1番地5
MAP
受付
TEL 0152-73-2212
鉄道交通 石北本線・オホーツク・大雪 美幌駅

網走郡にある当法務事務所では、司法書士の他に、土地家屋調査士の資格も有しており、法務に関する各種の相談を受けています。

多重債務となっている方には、借金返済を軽減した、あるいは借金のない新しい人生を送れるように網走郡の当所では債務整理の支援を行っています。

債務整理の種類としては、「自己破産:資産より負債の方が多く、所得を考慮しても借金の完済が絶望的な場合に、裁判所において、原則全ての債務の免責を認めてもらう」、「特定調停:裁判所が選出した調停委員を仲裁役として、借入先の金融機関と今後の借金の返済方法について協議して、和解を図る」、「個人再生:住宅ローン特則の適用を受けることで、マイホームローンを返済中の家を残したまま、マイホームローン以外の負債を大幅に減額することができる」などの手法を実施することで借金問題の悩みを解決しています。

上記掲載の弁護士事務所、司法書士事務所では、網走郡内の津別町・美幌町・大空町の地域にお住まいの借金整理・債務整理で悩まれている方を対象としています。

網走郡で債務整理をする際の関連機関

網走郡に住んでいる人に役立つ債務整理の体験談

借金まみれとなったが債務整理によって回復

債務整理方法 職業 年齢・性別
個人再生 介護職 29歳(女性)
個人再生での債務整理

私は、信販会社のクレジットカードや銀行のカードローンなどを使って、借金を繰り返した結果、債務整理となってしまったので、その時のことをここで話させていただきたいと思います。

私が借金をするようになった理由は、最初は交際費の調達のためでした。

私は網走郡で生まれ育って、今でも網走郡に住んでいるので、地元には友達がたくさんいます。

そのため、私は仕事が休みの日には友達と遊びに出掛けていました。

友達とは、一緒に買い物を楽しんだり、カラオケやゲームセンター、ボーリング場などに行きました。

また、連休がある時は、友達と旅行を楽しみました。

私はこれらの交際費の支払いには、最初は1枚のクレジットカードを使っていたのですが、そのクレジットカードの利用限度額の最上限までショッピング枠を使い切ってしまいました。

すると、そのクレジットカードは借金返済が進んで、ショッピング枠に空きができないと、買い物の決済には使うことができません。

それでは、不便なので、私はすぐに異なる信販系列のクレジットカードの作成に申込みをして新しいクレジットカードを作りました。

そして、新しく作ったクレジットカードを使って、友達との交際費の支払いをし続けました。

その結果、私のクレジットカードの借金残高は高額となってしまい、毎月必ず借金返済をしなければならない約定返済日の支払いを遅滞するようになってしまいました。

この時に、私は借入先であるクレジットカードの信販会社から借金返済の請求を受けてしまいました。

私は、急ぎで借金の支払いをするためのお金を用意しなければならなくなりました。

そして、私は金策のために自分の給料が振り込まれていた網走郡の銀行で、ATMを使うことで現金の融資を手軽に受けることができる銀行ローンカードを新規に作りました。

銀行ローンカードを作って以降は、銀行ローンカードで借り入れをして、クレジットカードの借金返済を行いました。

そして、銀行ローンカードの融資枠一杯まで、お金を借りた後、私は網走郡の消費者金融でキャッシングカードを作って、今度はキャッシングカードで借り入れをして、借金の支払いをするようになりました。

そして、そのキャッシングカードも、あまり時間が経たないうちに貸付限度額の最上限までお金を借りてしまいました。

この時、私が多重債務者になっていることが、既に金融機関に伝わっていたようで、他の金融機関に融資を申し込んでも、私は融資審査に落ちるようになりました。

これ以上、金融機関から融資を受けることができなくなったため、私は借金の支払いができなくなりました。

その結果、私は借入先の複数の金融機関から督促を受けるようになりました。

この時に、私はネットで調べた結果、自分の借金問題を解決するには、債務整理をするしかないということが分かったので、網走郡で債務整理ができる所を探してみました。

探した結果、網走郡で業務として債務整理を行っている司法書士事務所を見つけることができました。

そこで、私は電話で相談のアポを取ったうえで、網走郡にあるその司法書士事務所を訪ねてみました。

私は、借金相談に臨んだのですが、自分の借り入れ状況を前もってノートに書き出していたので、正確に相談相手である司法書士に自分の状況を伝えることができました。

借金相談の結果、司法書士から、個人再生で債務整理を行うのが適切との意見をもらうことができました。

私は自己破産になることを考えていたのですが、司法書士の話によれば、私の借金の原因は浪費に該当するので、自己破産の免責不許可事由に該当してしまい、裁判所に破産申し立てをしても却下されてしまう可能性があるとのことでした。

そこで、私は司法書士のバックアップを受けながら、個人再生で債務整理を行うことにしました。

個人再生で債務整理を実施することが決定した後、弁護士が私の各債権者に債務整理を実施することを連絡してくれたお陰で、債務整理に着手して以降は、私のところに債権者からの取り立ての連絡が来なくなりました。

私は給与明細書や銀行通帳のコピー、債務の内訳表などを用意して、司法書士の協力のもと、個人再生の申立書を作成しました。

そして、作成した個人再生の申立書を網走郡を管轄している地方裁判所に提出をしました。

その後、私は借金総額を100万円ぐらいにまで減額をした返済計画案を司法書士と共に作成して、それも裁判所に提出をしました。

それから暫く経過した後、裁判所から返済計画案の内容を認可したとの連絡が来ました。

個人再生による債務整理が認められた結果、私が抱えていた借金の総額は100万円にまで減らすことができました。

債務整理を終えた今、考えてみると、もっと早期に債務整理に取り掛かるべきでした。

そうすれば、早期に悩みを解消でき、早く精神的に楽になることができました。

今、借金問題を抱えて悩んでいる方は、すぐにでも債務整理に取り掛かることをお勧めします。

教育ローンの借金により、債務整理となった

債務整理方法 職業 年齢・性別
任意整理(過払金返還請求) 無職(元内装業) 75歳(男性)
任意整理での債務整理

僕は結婚をしており、一人息子と、一人娘がいます。

僕は今から30年前に債務整理を行ったので、その時のことについて、ここで話をさせていただきます。

僕は高卒だったのですが、息子には学業でコンプレックスを持たせたくないと思ったので子供が中学生になったぐらいから将来は息子を大学へ行かせようと思っていました。

その後、息子は僕の期待に応えて、学業で頑張ってくれたので、無事に大学の入試試験に合格をしました。

そこで僕は息子が大学に行くことが決まった時に、僕は息子の学費と直近の生活費を用意するために、網走郡にある銀行で、約400万円の教育ローンを貸付金利5%で組んでお金を用立てしました。

月々の返済額は3万円で、夏冬のボーナス時にはそれに加えて5万円を支払うということで教育ローンの返済をしていました。

返済計画を立てた時は、無理のない返済計画を立てたつもりでした。

ところが、その後、バブル崩壊によって、日本経済が大不況に突入をしてしまいました。

その結果、僕が勤務していた会社は売り上げが徐々に減ってしまい、経営危機となってしまいました。

会社を再建するために、勤務先で給与とボーナスの減額が実施されたので、僕は借金返済が厳しくなってしまいました。

この時に僕はその場しのぎで、網走郡にあった街金からもお金を借りるようになってしまいました。

街金の金利は実質年率で30%ぐらいでしたが、他にお金を借りられるあてが無かったので仕方なく借りました。

その後、僕は借金をしては返すという生活を息子が大学を卒業した後も、長年にわたって送っていました。

そんな中、世の中で貸金業者に過払金を請求する人が増えてきました。

過払金が発生した理由は、貸付業者の貸付金利の上限は利息制限法によって制限をされていたのですが、利息制限法の法定上限金利を超えた利率で融資を行っていた貸金業者が多く存在をしたからです。

僕自身も街金からは高利で借り入れをしていたので、過払金が発生していることは確実でした。

そこで、少しでも借金返済を軽くしたかったので、僕は過払金の回収ができないかを専門家に相談をすることにしました。

僕が住んでいる網走郡で借金相談ができる所を調べてみると、債務整理を手掛けている司法書士事務所があることが分かりました。

そこで、僕は網走郡にあるその司法書士事務所に相談をしに行きました。

僕は、今までの借り入れの状況を事細かに網走郡の司法書士に説明をした後、率直に過払金を取り戻したいことを伝えました。

すると、網走郡の司法書士が適切な貸付金利で引き直し計算をした結果、取り戻した過払金を借金返済に充てれば、街金の借金を完済できることが分かり、さらに20万円のお金が戻ってくることが分かりました。

過払金請求は、任意整理という債務整理方法なので、借入先の債権者と直に交渉をすることになります。

僕は交渉事は苦手だったので、債権者との交渉の一切は交渉事に慣れている網走郡の司法書士がやってくれることになりました。

その後、司法書士が僕の過払金の対象債権者である網走郡の街金と交渉を行ってくれました。

司法書士が過払金請求を実施した結果、網走郡の街金の借金はすべてなくなり、さらに20万円をお金を取り戻すことができました。

そして僕は、その取り返したお金を教育ローンの借金返済に充てたことで、教育ローンの借金も完済をさせることができました。

僕は過払金請求で債務整理を実施したことで、自分のクルマや家といった資産を一切失うことなく借金問題を解決することができたので、過払金請求をして正解でした。

僕のように長期にわたって借り入れを続けていた方は、過払金請求で債務整理をすることで、多額のお金を回収するできるので、借金問題の解決が容易になります。

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